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映画と美術とファッションと「あの道・この道」 (著:高峰秀子)&「お洒落の旅人」 (著:大内順子)
¥1,902
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「あの道・この道」 著者:高峰 秀子 発行:河出書房新社 内容紹介: 大女優にして名エッセイストであった高峰は、大の美術通でもあったことで知られる。日本を代表する美術評論家と、絵画、映画、日常の話題を縦横無尽に。さりげなく、しかし百花繚乱の文化論。画壇の巨人・梅原龍三郎、藤田嗣治…骨董、映画、作家まで、“感性の人”と美術界の大家・瀬木慎一による、もう二度と聞けない証言集。高峰秀子生誕90年記念復刊。 著者紹介:高峰 秀子 1924年生まれ。女優、エッセイスト。5歳の時、松竹映画「母」で子役デビュー。以降、三〇〇本を超える映画に出演。『わたしの渡世日記』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など著書多数。夫は脚本家で映画監督の松山善三。2010年逝去。 「お洒落の旅人」 著者:大内 順子 発行:世界文化社 内容紹介: ファッション・ジャーナリスト大内順子さんの自叙伝。1934年に上海で生まれ、戦中戦後を経験。大学生のときにモデル業を開始、学生結婚を経てジャーナリズムの世界へ。20代半ばで大きな交通事故により視力を失うも、奇跡の復活を果たし、世界のモードを日本へ伝えることを使命としてファッションの道へと邁進してきた80年の人生録。仕事への情熱、家族や仲間への愛、何事にも挑戦する諦めない姿勢が胸を打ちます。上海時代から現在までの豊富な写真も魅力の1冊。 著者紹介:大内 順子 青山学院大学在学時からファッション・モデルとして活躍する一方で、画家・舞台美術家である宮内裕氏と結婚。卒業後はファッション・ジャーナリストに転向し、新聞、雑誌、ラジオ、テレビなど幅広いメディアに携わる。2001年「フランス芸術文化勲章」を受章。2014年10月30日永眠(享年80歳)。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。
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茶の湯でこころの交流を!『世界でお茶を 茶道の国際化半世紀の軌跡』 (著:森明子)&『煎茶百楽』 (著:嶋田静坡)
¥1,840
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『世界でお茶を 茶道の国際化半世紀の軌跡』 著者:森 明子 発行:淡交社 内容紹介: 茶の湯のこころの交流は海を渡った。戦後60年、文化国家日本を世界に発信し続ける裏千家十五代前家元鵬雲斎の海外茶の湯布教に随行しての一茶人の半生記。現代に贈る日本のこころ、茶の湯のこころ。第二次世界大戦後の裏千家十五代鵬雲斎大宗匠の海外での茶道布教の歩みは、日本の伝統文化の伝道といえます。40年にわたり裏千家外事秘書、外事部長、国際局長として鵬雲斎大宗匠の海外茶道布教に随行してきた著者が、海外での茶道布教の軌跡をまとめた一冊です。 著者紹介:森明子 東京生まれ。東京女子大学英文科卒業、慶応義塾大学日本文学科卒業。ハワイ大学太平洋言語学部日本語科教師等を勤める。79年から財団法人裏千家今日庵外事部部長、93年から99年まで国際局長を勤め、今日庵常任参与となる。現在、財団法人国際茶道文化協会理事、裏千家インターナショナルアソシエーション顧問、関西日本・フィンランド協会理事。裏千家茶道名誉師範。茶名・宗明。 『煎茶百楽』 著者:嶋田 静坡 発行:里文出版 内容紹介: 楽しく読んで煎茶が身近になる!この一冊で煎茶の基礎知識が身につく!! 著者紹介:嶋田静坡 昭和11年横浜市に四人姉妹の長女として生まれる。父は染色業を営む。母方の祖父は武人で、文人趣味の人であった。花月菴流を修めた家元小西静波に学び、のち煎茶道松香庵流家元を継承する。長谷川瀟々居先生に出会い、文人趣味の煎茶と花を修行し、心を開かれ現在に至る。かもめ俳句会所属。全日本煎茶道連盟所属。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定
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「茶懐石と健康」 (著:玉川和子)&「和食文化とおもてなし」 (著:玉本美砂子)
¥2,174
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「茶懐石と健康」 著者:玉川 和子 発行:淡交社 内容紹介: 栄養学的な側面から、懐石の献立構成の利点や、各献立の栄養と合理性、抹茶の機能性や健康への効果を考える。生活習慣病に対して懐石や抹茶が果たせる役割紹介。茶の湯には、点前や懐石に合理的で美しいもてなしの知恵が込められている。本書は健康と栄養の側面から、茶懐石の合理的な構成や知恵と各献立の栄養、抹茶の持つ健康への効果を解説、加えて糖尿病など「生活習慣病」についての茶懐石の工夫を紹介する。 著者紹介:玉川 和子 1954年、京都府立大学卒業。1954年、京都南病院・堀川病院勤務。1969年、京都文教短期大学講師・助教授・教授を経て、現在名誉教授。社団法人京都府栄養士会会長。 「和食文化とおもてなし」 著者:玉本 美砂子 発行:幻冬舎 内容紹介: 「和のおもてなし」の基本が学べる一冊「知識編」と「実践編」から構成された、「おもてなし」を学ぶことができる一冊。「知識編」では、最初に押さえておくべき心得や道具(料理・お箸・器など)、「実践編」では部屋の準備、身だしなみなど、実際におもてなしをする際の礼儀や作法が詳しく紹介されている。 著者紹介:玉本 美砂子 MIS企画代表。大学卒業後、株式会社ヤマハ営業部にて営業職に就く。退職後は接客接遇マナー講師を経て、1993年株式会社JBMコンサルタント(人材育成コンサルタント)を設立。日本礼法教授。令和椿和文化協会おもてなし教授。現在、株式会社JBMコンサルタント代表取締役社長。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定
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「あかちゃんのために作るもの」 (著:奥山千晴 )&「ベビーとキッズの布小物 はじめてのちいさなソーイング」 (著:鈴木千晶)
¥1,589
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「あかちゃんのために作るもの」 著者:奥山 千晴 発行:文化出版局 内容紹介: ハンドメード作家の著者が、初めてのあかちゃんのために作ったものを紹介。新米ママの、子育ての経験をもとにデザインされた作品には、少しの時間でも作れる工夫が。実物大パターンつき。 著者紹介:奥山 千晴 文化服装学院ニットデザイン科卒業。アパレル会社での企画、PRの仕事を経て、「TOLBIAC」というブランド名で製作活動を始める。出産を機に自宅をアトリエにして、ホームページ上で作品を販売している。 「ベビーとキッズの布小物−はじめてのちいさなソーイング」 著者:鈴木 千晶 発行:文化出版局 内容紹介: 赤ちゃんの誕生から幼児期まで、成長のタイミングで役に立つ布小物。ベビーから通園に使えるグッズまで、人気のアイテムを掲載しました。ソーイングが初めてで、ミシンを持っていない方でもOK。すべての作品が、ちくちくと手縫いで作れます。「並縫い」「たてまつり」「コの字とじ」「玉止め」など縫い方の基礎もしっかり解説しています。表に縫い代が出てこない作りなので、ほつれの心配がありません。小さな子が使っても長く使うことができるつくりです。シンプルな布地を使ったので、手に入りやすい布の色や身近な布を使って作ることができます。子どもが好きな色を組み合わせてアレンジしても楽しめます。 著者:鈴木 千晶 布小物作家。三女の母。独学で洋裁を始め、gauche(ゴーシュ)の屋号で、主に子どもやベビーの布小物を製作。カラフルで遊び心のある作風に人気がある。現在ではインターネットサイトでの販売やイベント出店等で作品を発表している。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定
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ファッションの歴史研究家による「帽子からはじめるオシャレ」 &「色選びからはじめるオシャレ」&「靴・靴下からはじめるオシャレ」(著:伊豆原月絵)
¥2,801
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「帽子からはじめるオシャレ」 著者:伊豆原 月絵 発行:東京堂出版 内容紹介: 帽子の種類やかぶり方を紹介する初めての本。顔の形や体形別に,また季節によって異なる帽子の選び方,演出法をたくさんのカラーイラストや写真で紹介。オシャレはまずこの一冊から。 「色選びからはじめるオシャレ」 著者:伊豆原 月絵 発行:東京堂出版 内容紹介: 日ごろのオシャレに色のコーディネートは欠かせない。そのためには色彩の知識が大事。ポイントで色を学びながら,季節の色,服の配色,その服にあったメイクの色までやさしく解説。 「靴・靴下からはじめるオシャレ」 著者:伊豆原 月絵 発行:東京堂出版 内容紹介: オシャレは足もとから。靴は知識がある人でも意外に服装とあわせるのが難しいし,靴下も実はたくさんの種類がある。そこでTPOにあわせた靴や靴下の選び方,はき方を紹介する。 著者紹介:伊豆原 月絵 東京生まれ。日本大学教授。博士(学術)。国際服飾学会理事。専門は、服装史、服飾美学、博物館学。古代から現代ファッションまで論じている。桑沢デザイン研究所、文化服装学院などで服装史、デザイン論を担当。1980年代から、欧州やアジアをフィールドワークし、被服構成・染織・紋様など文献調査に併せて精密機器を用いて科学的に検証し、詳細なデータを作成。現在は、科研費を得て、欧州の宮廷衣裳の復元制作を行っている。単著に『ファッションの記憶 1960~70年代おしゃれの考現学』、『帽子からはじめるオシャレ』、『色選びからはじめるオシャレ』、『靴と靴下から始めるオシャレ』、共著に『世界の民族衣装の事典』、他にファッション誌などに執筆、講演多数。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定
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「ふろしきに親しむ 包む楽しさ、結ぶよろこび」 (著:森田知都子)&「モダンふろしき案内」 (著:佐々木ルリ子、菅原すみこ)
¥1,520
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「ふろしきに親しむ−包む楽しさ、結ぶよろこび」 著者:森田 知都子 発行:淡交社 内容紹介: ものをこころを包むふろしき。魅力を秘めたふろしきの包み方を52種類、写真とイラストで紹介、英訳も付いて丁寧に解説。日本の伝統美を集約したふろしきの現代生活への活かし方を提案する。 著者紹介:森田知都子 ふろしき研究会代表。1947年京都府生まれ。69年立命館大学文学部を卒業。コピーライター時代に風呂敷に興味をもち、92年5月「ふろしき研究会」を発足させる。以来、「現代生活に活かすふろしき」をテーマに伝統の枠をこえ、新たな視点から風呂敷の使いかたを提案している。会発足当初より、地球環境問題にも取り組み、全国各地の自治体主催による環境イベントや消費生活セミナー、社会教育講座などに招かれ、今の暮らしに活かす風呂敷の包みかたを提案、指導したり、ごみ減量対策のテーマで講演する機会も多い。また、京都を訪れる修学旅行生に「暮らしと環境」をテーマにした体験学習教室を開いたり、全国の学校から招かれて風呂敷を使った「環境教育」も行っている。 「モダンふろしき案内」 著者:佐々木 ルリ子 他 発行:河出書房新社 内容紹介: 風呂敷は便利で賢く、しかも楽しい。そして、使い捨てではないので、環境に優しい。そんな風呂敷の魅力を集めて一冊の本にしました。風呂敷ゲームといったエンタメ情報も盛り込みました。 著者紹介:佐々木 ルリ子 おいしいもの、可愛いもの、懐かしいものが好きで、街中やインターネットなどで少しずつ収集。数年前に猫を飼い始めてから猫愛に目覚め、猫との暮らしを満喫中。著書に『レトロなつかしダイアリー』『なごみのまんじゅう手帖』『福招き手帖』『暮らしの手ぬぐい暦』(河出書房新社)など。愛猫はしじみ、いくら、うに、わかめの4匹。 著者紹介:菅原 すみこ エディトリアルデザインをメインに、さまざまな印刷物のデザインを手がけるフリーランスのデザイナー。着物好き、和菓子好き。日々のおやつ生活を見初められて、まんじゅうの本作りに参加。味はもちろん、見た目やパッケージなども楽しめるお菓子が好き。共著に『なごみのまんじゅう手帖』。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定
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理屈で割り切れない現代人の生きにくさを日本伝統で癒される『シュレーディンガーの猫』( 著:小倉千加子)&「刺し子花ふきんキット」
¥1,568
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『シュレーディンガーの猫』 著者:小倉 千加子 発行:いそっぷ社 内容紹介: シュレーディンガーの猫とは、「理論は現実を予測し得ない」という物理学の世界の用語。フェミニストにしてエッセイの名手が、理屈で割り切れない現代人の生きにくさを語る。林真理子、山口百恵ら著名人に関する論考から、フリーター、大学生論などを収録。雅子さんはなぜ選ばれたのか?林真理子とフェミニズム、山口百恵はACである…フェミニスト界随一の芸達者が様々な心の謎に迫ります。直木賞作家・山本文緒との対談も収録。 著者紹介:小倉 千加子 大阪生まれ。早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻博士課程修了。大阪成蹊女子短期大学、愛知淑徳大学文化創造学部教授をへて、執筆・講演活動に入る。本業のジェンダー・セクシュアリティ論からテレビドラマ、日本の晩婚化・少子化現象まで、幅広く分析を続けている。現在は認定こども園を運営し、幼稚園と保育所の連携についても関心を深めている。 「刺し子花ふきんキット」 製造:オリムパス縫製株式会社 内容説明: 布の補強や防寒といった、生活の知恵から生まれた日本の伝統「刺し子」。素朴な見た目のかわいらしさや、手作りのぬくもりを感じられる刺し子。刺し子をちくちく刺す時間は心が落ち着きなんだか優しい気持ちになれます。日本の美しさを身近に感じる「刺し子」にすぐに挑戦できるキットです。 刺し子糸1かせ20mで、刺すことができる花ふきん布パック。和花を連想させる模様を伝統文様風にデザインした花ふきん布パックです。初心者向け。 <出来上がり寸法> 約縦34cm×横34cm <パック内容> 晒木綿(綿100%)、作り方説明書、刺し子糸(綿100%)、刺し子針1本、糸通し1つ。 <備考> 図案は布にプリント済み。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。
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日本伝統と一緒に好きなものと思い出す『一葉の恋』(著:田辺聖子)&「刺し子花ふきんキット」
¥1,725
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『一葉の恋』 著者:田辺 聖子 発行:世界文化社 内容紹介: こころに響きあう「愛」の記憶31篇。みな様がいてくれたから・・・「万感の想い」をこめて田辺聖子が綴る、私の好きな人、愛した人々。一茶とお菊・一葉・与謝野晶子・杉田久女・吉屋信子・中原淳一ほか。 著者紹介:田辺 聖子 1928-2019。大阪市上福島生まれ。樟蔭女専(現・樟蔭女子大)国文科卒。’64年『感傷旅行』で芥川賞受賞。大阪人特有のユーモアとペーソス溢れる作品を、軽妙洒脱な文体で次々に発表。また古典への造詣の深さは『新源氏物語』『文車日記―私の古典散歩』などの名作となって結実。伝記小説でも『千すじの黒髪―わが愛の与謝野晶子』『花衣ぬぐやまつわる―わが愛の杉田久女』(女流文学賞)『ひねくれ一茶』(吉川英治文学賞)『道頓堀の雨に別れて以来なり―川柳作家・岸本水府とその時代』(読売文学賞・泉鏡花賞)といった佳品が“めじろ押し”。『女の長風呂』をはじめとする“カモカ・シリーズ”などのエッセーも秀逸。’94年(平成6年)菊池寛賞受賞。’95年紫綬褒賞受賞。2000年文化功労者に。 「刺し子花ふきんキット」 製造:オリムパス縫製株式会社 内容説明: 布の補強や防寒といった、生活の知恵から生まれた日本の伝統「刺し子」。素朴な見た目のかわいらしさや、手作りのぬくもりを感じられる刺し子。刺し子をちくちく刺す時間は心が落ち着きなんだか優しい気持ちになれます。日本の美しさを身近に感じる「刺し子」にすぐに挑戦できるキットです。 刺し子糸1かせ20mで、刺すことができる花ふきん布パック。和花を連想させる模様を伝統文様風にデザインした花ふきん布パックです。初心者向け。 <出来上がり寸法> 約縦34cm×横34cm <パック内容> 晒木綿(綿100%)、作り方説明書、刺し子糸(綿100%)、刺し子針1本、糸通し1つ。 <備考> 図案は布にプリント済み。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。
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生きることを楽しむために日本伝統から始めてみる『 i めぇーる』 (著:田辺 聖子)&「刺し子花ふきんキット」
¥1,672
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『iめぇーる』 著者:田辺 聖子 発行: 世界文化社 内容紹介: タイトル「i」は、「私」「相」「眼」そして「愛」。人生を楽しむことは人を愛すること、人に愛されること。著者の人生を踏まえた、様々な「愛」のかたちを集成。心を贈る物語28篇を収載した“幸福”への手引書。 著者紹介:田辺 聖子 1928-2019。大阪市上福島生まれ。樟蔭女専(現・樟蔭女子大)国文科卒。’64年『感傷旅行』で芥川賞受賞。大阪人特有のユーモアとペーソス溢れる作品を、軽妙洒脱な文体で次々に発表。また古典への造詣の深さは『新源氏物語』『文車日記―私の古典散歩』などの名作となって結実。伝記小説でも『千すじの黒髪―わが愛の与謝野晶子』『花衣ぬぐやまつわる―わが愛の杉田久女』(女流文学賞)『ひねくれ一茶』(吉川英治文学賞)『道頓堀の雨に別れて以来なり―川柳作家・岸本水府とその時代』(読売文学賞・泉鏡花賞)といった佳品が“めじろ押し”。『女の長風呂』をはじめとする“カモカ・シリーズ”などのエッセーも秀逸。’94年(平成6年)菊池寛賞受賞。’95年紫綬褒賞受賞。2000年文化功労者に。 「刺し子花ふきんキット」 製造:オリムパス縫製株式会社 内容説明: 布の補強や防寒といった、生活の知恵から生まれた日本の伝統「刺し子」。素朴な見た目のかわいらしさや、手作りのぬくもりを感じられる刺し子。刺し子をちくちく刺す時間は心が落ち着きなんだか優しい気持ちになれます。日本の美しさを身近に感じる「刺し子」にすぐに挑戦できるキットです。 刺し子糸1かせ20mで、刺すことができる花ふきん布パック。和花を連想させる模様を伝統文様風にデザインした花ふきん布パックです。初心者向け。 <出来上がり寸法> 約縦34cm×横34cm <パック内容> 晒木綿(綿100%)、作り方説明書、刺し子糸(綿100%)、刺し子針1本、糸通し1つ。 <備考> 図案は布にプリント済み。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。
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「うらめしい絵 日本美術に見る怨恨の競演」 (著:田中圭子)& 「奇想の国の麗人たち 絵で見る日本のあやしい話」 (著:中村圭子)
¥2,070
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「うらめしい絵−日本美術に見る怨恨の競演」 著者:田中 圭子 発行:誠文堂新光社 内容紹介: 「うらめしや〜」の決まり文句とともに現れる幽霊。思い詰めたような険しい表情の女性。乱世のなかで非業の死を遂げた者たち。このような負の感情を描いた絵に秘められた物語をひもとき、画家たちが描いた恐ろしくも人を惹きつけてやまない「うらみ」の世界を紹介します。 「奇想の国の麗人たち−絵で見る日本のあやしい話」 著者:中村 圭子 発行:河出書房新社 内容紹介: 生霊、怨霊、異界、異形のもの。日本に伝わる「伝説」「古典文学」には多くの妖しの美、幻想に満ちた禁断の世界が登場する。息をのむような圧倒的な恐怖、妖艶な世界を描く絵画満載! 著者紹介:田中 圭子 学術博士。ロンドン大学SOAS大学院修了、立命館大学大学院博士課程を満期退学。クラーク日本美術文化研究センター、東京藝術大学大学美術館に学芸員として勤務。京都造形芸術大学専任講師を経て、現在、東京都教育庁文化財調査担当学芸員、明治学院大学文学部非常勤講師。専門は近代日本美術史。日本美術における女性表像を研究する。主著に『Japanese Beauties: Glamorous,Decadent,Sensuous,and Bizarre』 (CCJAC,CA)、『日本髪大全』(誠文堂新光社)。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定
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日英をつなぐアート物語「ダブリンで日本美術のお世話を チェスター・ビューティー・ライブラリーと私の半世紀」 (著:潮田淑子)&「夏目漱石とクラシック音楽」 (著:瀧井敬子)
¥2,738
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「ダブリンで日本美術のお世話を チェスター・ビューティー・ライブラリーと私の半世紀」 著者:潮田 淑子 発行:平凡社 内容紹介: ダブリンで暮らす日本人主婦が小さな美術館を手伝うとそこは日本美術の宝の山。苦労の末世界的な美術館に。半世紀の自伝的エッセイ。ダブリンに住むこととなった日本人主婦が、司馬遼太郎の讃える「そのひかえめな人柄とすばらしい知性」で、小さなライブラリーに眠っていた日本美術の宝物を、整理し、目録を作成し、修復の実現、研究者の世話、世界に日本に紹介し、日・愛、二つの国をつないだ。半世紀の軌跡の自伝的エッセイ。 著者:潮田 淑子 1931年、水戸市生まれ。東京女子大学日本文学科卒業。1960年より、アイルランド、ダブリンでの生活を始める。1970年よりチェスター・ビーティー・ライブラリーで学芸員の仕事に関わり、96年退職(80年まではボランティア、以後正規職員)。2006年外務大臣賞受賞、2007年旭日双光章受章。 「夏目漱石とクラシック音楽」 著者:瀧井 敬子 発行:毎日新聞出版 内容紹介: 夏目漱石は大のクラシックファンだった?! 従来のイメージを覆す画期的な漱石論の誕生! 「趣味は人間に大切なものである。楽器を壊すものは社会から音楽を奪う点において罪人である」(『野分』より) ロンドン留学中に西洋音楽と出会った夏目漱石は、盟友寺田寅彦の手ほどきもあって、以後大のクラシックファンとなる。お洒落をしてコンサートに行くのがなによりの楽しみで、娘に当時としては高額のピアノを買い与え、中島六郎という専属教師をつけ、彼の音楽評を森田草平にまとめさせ、新聞の文芸欄に掲載させていた。 日本最初のバイオリニスト幸田延や、日本に初めてオーケストラを作ったアウグスト・ユンケル等、当時の一流音楽人たちの公演も観ていた。音楽への傾倒は作品にも大きな影響を与えている。『三四郎』における美禰子の造形を筆頭に、有名な『野分』の音楽会の場面、随筆『ケーベル先生』など漱石文学の名作は、クラシックを抜きにして語れないものだった。文明社会に芸術は欠かせないと考えていた漱石にとって、クラシックとは『草枕』で語られる理想の境地「非人情」を具現化するものだった。音楽学の第一人者による画期的な漱石論が登場! 著者:瀧井 敬子 1946年札幌生まれ。東京藝術大学楽理科卒業、同大学院修了。専門分野は草創期の近代日本音楽史。特に明治文豪の洋楽受容の研究。自らの音楽学研究の成果をオペラ公演やコントート公演の形でも発表。元東京藝術大学特任教授、元くらしき作陽大学特任教授。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定
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「太田絢子全歌集」 (著:太田絢子)&「鎌倉佐弓自筆五十句」 (著:鎌倉佐弓)
¥2,613
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「太田絢子全歌集」 著者:太田 絢子 発行:短歌新聞社 内容紹介: 第1歌集「南北」から、遺歌集となった「桃夭」まで、歌人・太田絢子の全歌集をまとめて収録。年譜、解説のほか、全作品の初句を表音式50音順に排列した索引なども掲載する。 著者:太田 絢子 1916(大5)北海道利尻町生まれ。実践女子専門学校(現実践女子大学)国文科卒。在学中は高崎正秀の指導を受ける。同校助手を経て、北海道岩見沢農業高等学校、北海道小樽潮陵高等学校などの教員を歴任中に中「新墾」入社選者。歌誌『新墾』及び『潮音』に入社。後に『新墾』選者も務める。師の小田観螢の媒酌により、太田青丘の後妻に入り、北海道を離れ鎌倉市に住む。「潮音」選者となり、青丘亡き後「潮音」主宰を継承。信濃毎日新聞や読売新聞地方版「よみうり文芸」の歌壇選者を務めた。 「鎌倉佐弓自筆五十句」 著者:鎌倉佐弓 発行:沖積舎 内容紹介: 夕日の輪ー初期句集五十句(未刊)/潤ー第一句集/水の十字架ー第二句集/天窓からー第三句集/走れば春ー第四句集/海はラララー第五句集/雲の領分ー未刊句集 著者:鎌倉佐弓 昭和28年、高知県生まれ。本名は乾佐弓。埼玉大学在学中より俳句を始め、昭和50年「沖」入会。63年沖珊瑚賞受賞。同年「沖」を退会。平成10年国際俳句雑誌「吟遊」(夏石番矢代表)の編集人となる。句集に『潤』『水の十字架』『天窓から』『鎌倉佐弓句集』英訳句集『歌う青色』。共著『現代俳句パノラマ』『新世紀女流俳句ワンダーランド』他多数。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定
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五・七・五のリズムのよろこばしさ「土曜日の歌集」 (著:尾崎左永子)&「高橋順子自筆五十句」 (著:高橋順子)
¥2,195
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「土曜日の歌集」 著者:尾崎左永子 発行:沖積舎 内容紹介: クールな知性と透明にきらめく言語感覚が日常・非日常のはざまを鋭く照らし出す。都会派短歌の粋を示す、待望の新歌集です。 著者紹介:尾崎左永子 昭和2年11月5日、東京に生まれる。女子学習院、東京女学館を経て東京女子大国語科卒。のち早大文学部上代文学研究科に『万葉集』を学ぶ。東女大在学中から佐藤佐太郎門下に加わり、昭和32年第一歌集『さるびあ街』(松田さえこ)刊行。日本歌人クラブ推薦優秀歌集となる。青年歌人会議に参加、大西民子、馬場あき子らと『彩――女流五人』刊行。NHKを中心に放送台本、作詞の作家となり、渡米を機に次第に短歌から離れる。帰国後は古典研究に携わり、国文学者松尾聰に師事。昭和58年「運河」創刊に加わり短歌に復帰。著作には歌集『土曜日の歌集』『彩紅帖』『炎環』『春雪ふたたび』の他選集『鎌倉もだぁん』。古典研究に『源氏の恋文』(32回日本エッセイストクラブ賞)『源氏の薫り』『源氏の明り』の源氏三部作、『梁塵秘抄漂游』『尾崎左永子の古今・新古今』など。『新訳・源氏物語(全4巻)』他の活動に対し神奈川文化賞。他に『恋ごろも』『竹久夢二抄』『かの子歌の子』などの評伝、『放送詩集・植物都市』合唱組曲『蔵王』『幻の木』などがある。他に香道研究家としても知られる。 「高橋順子自筆五十句」 著者:高橋順子 発行:沖積舎 内容紹介: 自筆の俳句五十句を収録。 「私は現代詩の作者なので、五・七・五のリズムは始め敬遠していた。俳句に親しんでしまうと、詩が書けなくなるのでないかという危惧を抱いていた。でも案ずるには及ばなかった。長じてからはよほど修練を積まないかぎり、五・七・五が身になじんでくるということはない。むしろこの詩型のよろこばしさに心がなじんでいった。」-あとがきより 著者紹介:高橋順子 1944年8月、千葉県飯岡町(現旭市)生まれ。千葉県立匝瑳高等学校卒業。東京大学文学部フランス文学科卒業。青土社などの出版社に勤務。1987~98年、書肆とい主宰。1998~2004年、法政大学日本文学科非常勤講師。1993年11月、作家車谷長吉と結婚。1987年『花まいらせず』で現代詩女流賞。1990年『幸福な葉っぱ』で現代詩花椿賞。1997年『時の雨』で読売文学賞。2000年『貧乏な椅子』で丸山豊記念現代詩賞。2014年『海へ』で藤村記念歴程賞、三好達治賞。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定
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高らかに歌い上げよう「花鳥諷詠、そして未来」(著:稲畑汀子)&「現代歌枕 歌が生まれる場所」 (著:梅内美華子)
¥1,484
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「花鳥諷詠、そして未来」(著:稲畑汀子) 著者:稲畑汀子 発行:NHK出版 内容紹介: 骨太な俳句、出でよ! ホトトギス名誉主宰の提言。「花鳥諷詠」に込めた想いを虚子の俳論から読み解き、24人のホトトギスの俳人をつぶさに見てゆくことで、いま俳句が大切にすべきこと、未来へ継承すべきものを検証する。虚子の孫として、長く俳句結社ホトトギスを牽引してきた著者が名誉主宰となった今、俳句界に鳴らす警鐘の一書。 著者紹介:稲畑汀子 1931年、横浜生まれ。小学生の頃より祖父・高浜虚子、父・高浜年尾のもとで俳句を学ぶ。1979年、父の死去により日本最大の俳句結社「ホトトギス」主宰を継承。1982年より朝日新聞「朝日俳壇」選者を務める。1987年、日本伝統俳句協会を設立、会長に就任。2000年、念願の「虚子記念文学館」を開館し、理事長に就任した。1994年~1996年、NHK教育テレビ「NHK俳壇」講師・選者、2005年~2006年、同「NHK俳句」講師・選者。2013年10月、「ホトトギス」1400号記念祝賀会にて、「ホトトギス」主宰を息子・稲畑廣太郎氏に引き継ぎ、名誉主宰に就任。 「現代歌枕 歌が生まれる場所」 著者:梅内美華子 発行:NHK出版 内容紹介: 変貌しつつある<いま>を三十一音に込めて。コンビニ、タワービル、スクランブル交差点など、現代の風景は一変。また、新幹線や携帯電話により、距離感や情報への感覚もずいぶん変わった。このような変化していく現代の生活空間を詠んだ歌を取り上げたアンソロジー。若い感覚の読者が創作に向かうための手引き書としても最適。『NHK短歌』テキストにて好評連載の単行本化。 著者紹介:梅内美華子 昭和45年青森県生まれ。同志社大学文学部卒業。昭和63年「かりん」入会。馬場あき子氏に師事。同年「放物線」で第34回角川短歌賞最終候補。学生時代は「京大短歌」に参加。平成3年「横断歩道(ゼブラ・ゾーン)」で第37回角川短歌賞。NHK歌壇の司会もつとめる。平成20年から22年まで角川短歌賞選好委員。平成13年第二歌集『若月祭』で第1回現代短歌新人賞受賞。平成24年、第五歌集『エクウス』で芸術選奨新人賞および第8回葛原妙子賞を受賞。「あぢさゐの夜」20首で第48回短歌研究賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定
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恋とは落ちるもの「砂子のなかより青き草」 (著 宮木あや子)&「恋する人生」 (著:下重暁子)
¥1,401
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「砂子のなかより青き草」 著者:宮木あや子 発行:平凡社 内容紹介: 『枕草子』には綴られなかった、清少納言(アラサー)の恋と悲劇そして幸せ。美しいあの方のお傍に、恥じることなくいられるだけの強さが、ほしい――平安中期、時の帝の寵愛を受ける中宮(平安時代の皇后)定子に仕えることになったなき子(清少納言)。当時としては「年増」と呼ばれる年齢になってから才を買われて宮中に入ったなき子だが、定子に瞬く間に魅了される。華やかな宮廷で卑屈に縮こまっていたなき子の心をほぐしてくれた、眩いほどに美しい年下の主人。「女が学をつけても良いことは何もない」といわれていた時代、共に息苦しさを感じていた定子と清少納言は強い絆で結ばれていくが、定子の父の死によって栄華を誇った一族は瞬く間に凋落していく……。定子の兄・伊周との身分違いの恋に苦しむなき子、そして紫式部との因縁。悲運の時代を描いた哀切にして美しい平安絵巻に仮託した、女性の自立の物語。 著者紹介:宮木あや子 1976年神奈川県生まれ。2006年『花宵道中』で第5回「女による女のためのR-18文学賞」大賞。および読者賞を受賞してデビュー。2013年『セレモニー黒真珠』で第9回「酒飲み書店員大賞」を受賞。著書に『白蝶花』『雨の塔』『太陽の庭』『官能と少女』『ガラシャ』『春狂い』『校閲ガール』など。 「恋する人生」 著者:下重暁子 発行Gakken 内容紹介: 著者の下重暁子には、20代に惚れぬいた男がいる。著者は、あえて失恋という選択肢を選び、84歳となった今でも、その恋をおき火のように守り続けている。本書では、『源氏物語』や『平家物語』に登場する女性たち、『たけくらべ』の主人公美登利、歌人の与謝野晶子、明治の文化人などの恋を取り上げ、自身の恋と重ねながら恋愛観、人生観を語る。 著者紹介:下重暁子 1936年生まれ。作家。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、アナウンサーとしてNHKに入局。民法キャスターを経て、文筆活動に入る。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定
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オードリー・ヘップバーンのように「大人の服 上品でシンプルな手ぬいの洋服」&「手ぬいで作る!おとな可愛いおしゃれな服」(著:高橋 恵美子)
¥1,275
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「大人の服−上品でシンプルな手ぬいの洋服」(著:高橋 恵美子) 著者:高橋 恵美子 発行:日東書院 内容紹介: 上品でシンプルな自分だけの手ぬいの服。【主な掲載作品】ブラウス/カーディガンジャケット/シャツブラウス/シャツワンピース/チュニックブラウス/タックスカート/カシュクールブラウス/ワンピース/ジャケット/リネンベスト/コート/ベスト/フレアースカート/サーキュラー風スカート/クロップトパンツ ・・・etc.◆M・L・LLの実物大型紙付き. 「手ぬいで作る!おとな可愛いおしゃれな服」(著:高橋 恵美子) 著者:高橋 恵美子 発行:日東書院 内容紹介: 永遠のあこがれオードリー・ヘップバーンのようなワンピース、サブリナパンツ… 懐かしいのに新しい可愛い大人のスタイルを提案します。【掲載予定作品】サーキュラースカート/ベスト/ワンピース/ブラウス/ボレロ/キュロット/サブリナパンツ/ロングカーディガン など※見やすい型紙2枚付き 著者紹介:高橋 恵美子 東京に生まれる。文化服装学院ハンディクラフト科卒業後、「はじめて手づくりをする人のためのやさしい手ぬい」を提案する手芸家として活躍。手ぬいをするための道具や布、糸などに関する商品も企画開発する。東京、名古屋、大阪、福岡、小倉、京都、広島、新潟で手ぬい教室を開催している。手ぬい講習を中心とする“日本手ぬい普及協会”、手ぬいの情報を発信する“手ぬいクラブ”を主宰。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定
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「型紙いらずの着物リメイク・ドレス ほどいて、折って、まっすぐ縫うだけ!」&「型紙いらずの着物リメイク 1枚の着物で大人服&子ども服」&「型紙いらずの着物リメイク・パンツ&スカート」(著:松下 純子)
¥2,320
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「型紙いらずの着物リメイク・ドレス ほどいて、折って、まっすぐ縫うだけ!」(著:松下 純子) 著者:松下 純子 発行:河出書房新社 内容紹介: 着物をほどいたら最小限のハサミを入れて、折ってたたんでまっすぐ縫うだけ。型紙不要の簡単ソーイングで、ワンピースやスカートなど毎日着たいワードローブに生まれ変わります!<新装版>たんすの中に、着る機会はないけれど、大切で捨てられない着物が眠ってはいませんか?なかには、丈が短かったり、小さなしみがあったりで、もう着ることのできないものもあるかもしれません。本書は、そんな着物をほどいて、最小限のはさみを入れるだけでつくれる 着物リメイクです。型紙も不要、ほどいた着物地に少しだけはさみを入れて、折ってたたんでまっすぐ縫えば、ワンピースやスカート、トップスや小物まで、今の暮らしにあったワードローブができます。手縫いでもミシンでも、ラクなほうでOK、サイズはフリーサイズなので、 ソーイングは初めてという方でも、すぐに「着たい服」が作れます。 「型紙いらずの着物リメイク 1枚の着物で大人服&子ども服」 著者:松下 純子 発行:河出書房新社 内容紹介: 一枚の着物から、自分に1着、子供や孫に1着、お揃いの服を作ってみませんか? 型紙不要、四角い布を縫い合わせるだけなので初心者でも簡単。大人はM〜LL、子供110〜120相当。本書では、1枚の着物から大人と子どものお揃いの服が作れる着物リメイクを提案します。ご紹介するのは、ブラウス、パンツ、スカート、ジャンパースカート、セットアップ、ワンピースなど。いずれも、1枚の着物から、大人用と子供用の2着、アイテムによっては3着、4着作れてしまいます!すべて●型紙いらず●生地にあまりはさみを入れない●四角い布を縫い合わせていくだけ●手縫いでもミシン縫いでもOK ですから、洋服作り初心者さんでも安心です。永らくたんすに眠っている着物が、お子さんやお孫さんとおそろいで着る素敵な1着へうまれ変わる。そんな、魔法のような着物リメイク。 「型紙いらずの着物リメイク・パンツ&スカート」 著者紹介:松下 純子 発行:河出書房新社 内容紹介: 直線裁ち・直線縫いでできる着物リメイクで、ウエストやおしりをカバーしつつ下半身をすっきり見せる、パンツとスカートをご紹介。男性も着られるデザインや、子ども用も掲載!<新装版> 著者紹介:松下 純子 服飾デザイナー。2005年オリジナルブランドWrap Around R.を立ち上げ「反物の幅を生かした、今の暮らしにあった服作り」をコンセプトに活動。小社刊「型紙いらずの着物リメイク」シリーズが好評。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定
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数奇な着物秘話「きものと心」(著:武内 俊子)&「晴れ着のゆくえ」(著:中川なをみ)
¥1,994
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「きものと心」(著:武内 俊子) 著者:武内 俊子 発行:芸艸堂 内容紹介: 京呉服の老舗「志ま亀」六代目店主である著者の一代記。伝統ある呉服屋の日常、四季折々の行事や、きものをめぐる各界著名人との交遊と秘話を綴る。 著者紹介:武内 俊子 京呉服「志ま亀」第六代当主。大正3年京都の公家武士に連なる家に生まれ育つ。 「晴れ着のゆくえ」(著:中川なをみ) 著者:中川 なをみ 発行:文化出版局 内容紹介: 祖父は孫娘に紫根染めの晴れ着を作った。晴れ着は孫娘の誇りを育んだが、やがて少女のもとを離れ、幾人かの運命と共に歩むことに・・晴れ着を巡る物語。――祖父は孫娘のため、むらさき草を育て紫根染めの晴れ着を作った。晴れ着は孫娘の誇りを育んでいく。やがて晴れ着は少女のもとを離れ、幾人かの数奇な運命と共に歩むことになる。 著者紹介:中川なをみ 山梨県生まれ。大阪府在住。日本児童文学者協会所属。著書に『水底の棺』(くもん出版、日本児童文学者協会賞、49回青少年読書感想文課題図書)、『有松の庄九郎』(新日本出版、59回青少年読書感想文課題図書)、。『茶畑のジャヤ』(鈴木出版、62回青少年読書感想文課題図書)、『天游』(くもん出版、24回読書感想画中央コンクール課題図書)、『ユキとヨンホ』( 新日本出版、59回西日本読書感想画コンクール課題図書)他著書多数。近年は海外を舞台にした作品と歴史読み物が多くなっている。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定
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きものの知恵と日本の美「伝えておきたい古きよききもののたしなみ 日本映画に学ぶ」&「文豪のきもの」(著:近藤 富枝)
¥1,380
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「伝えておきたい古きよききもののたしなみ 日本映画に学ぶ」(著:近藤富枝) 著者:近藤 富枝 発行:河出書房新社 内容紹介: 小津映画をはじめ、日本映画の名作に登場するきものを読み解き、時代風俗や、本当に美しいきものとは何かを次世代に伝える。本当に美しいきもの姿とは。選び方や着付け、年齢による違いなど、日本映画の名作から知る、きものの知恵、風俗、歴史、そして日本の美。2016年に逝去した着物の達人が遺したメッセージ。 「文豪のきもの」(著:近藤 富枝) 著者:近藤 富枝 発行:河出書房新社 内容紹介: 文豪たちは、作品のなかでどのようにきものを描き、また自身は何を着ていたのか。樋口一葉、永井荷風、谷崎潤一郎、夏目漱石などのきもの愛を、当時の服飾文化や時代背景をもとに探る。 著者紹介:近藤 富枝 1922年東京生まれ。作家。東京女子大学卒業。旧文部省、NHK、武蔵野女子大学などに勤務。主な著書に『永井荷風文がたみ』『田端文士村』『本郷菊富士ホテル』『馬込文士村』『一葉のきもの』など多数。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定
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女興行師と女将の物語『女お仕打ち一代記 神戸のお家はん 巽テル』(著:巽慶子) &『祇園、うっとこの話 みの家女将、ひとり語り』(著:谷口 桂子)
¥2,362
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『女お仕打ち一代記 神戸のお家はん 巽テル』(著:巽慶子) 著者:巽慶子 発行:沖積舎 内容紹介: 幕末に生まれ、明治・大正・昭和にまたがり興行界に存在感を示した「神戸のお家はん」の人生が、そのまま孫の慶子さんの記憶に積り、重なって、花隈という艶なる街の思い出と共に脳裏に刻み込まれています。 著者紹介:巽慶子 大正13年(1924年)1月28日、神戸市花隈町にて誕生。旧・神戸聖家族女学校(現・神戸海星女学院)卒業。平成8年、尼崎市塚口公民館にて「コクリコ連句及俳句会」を結成し主宰、現在にいたる。 『祇園、うっとこの話 みの家女将、ひとり語り』(著:谷口 桂子) 著者:谷口 桂子 発行:平凡社 内容紹介: 瀬戸内寂聴の名作『京まんだら』のモデルとなった、お茶屋「みの家」。その女将・吉村薫が語る、祇園の今昔、しきたり、そして母である先代のこと……。華やぎと情け、虚実のはざまで生き抜いてきてきた、母と娘の物語。 祇園のお茶屋、「みの家」の女将さんのひとり言。純粋の祇園言葉の語りのやさしさ、うつくしさ、色っぽさ。祇園というお茶屋のしきたり、芸妓や舞妓の化粧から着物まで。この一冊で、祇園の通になったような。(『京まんだら』の作者・瀬戸内寂聴 による推薦文) 著者紹介:谷口 桂子 作家・俳人。1961年、三重県四日市市生まれ。東京外国語大学外国語学部イタリア語学科卒業 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定。
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女流書家が綴る山河と人生への賛歌『山と雲そして清流』(著:村木 享子)&『墨の余滴』(著:閑 万希子)
¥2,195
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『山と雲そして清流』(著:村木 享子) 著者:村木 享子 発行:青弓社 内容紹介: 多摩川が滔々と流れる奥多摩・御岳山の麓に住まう書家が、草書体の漢字一文字・二文字と、山里の暮らしの日々のことや心の風景をつづるエッセーとで表現する山河への賛歌。和紙に巨大な筆を一気に走らせた書は永遠の生命力を宿し、荘厳な調べを奏でている。 著者紹介:村木 享子 1936年、東京都青梅市に生まれる。1955年、書を始める。佐久間玉渓に師事。1970年、森田子龍の著書に感動。以後中国、日本の古典、墨跡を探求。1981年、新宿紀伊国屋画廊にて第1回個展。以後3年毎に同画廊にて開催5回。1984年、『字統』等白川静の著書に出会う。1994年、ドイツ、ブラウンシュヴァイグ造型芸術大学にて個展及び客員教授。オランダ、ティーブルグ・ブラヴァント音楽院にて個展。ドイツ、ハンブルク美術工芸博物館にて個展。1999年、同館にて第2回個展及び書のワークショップ実施。以後2009年まで10年継続。最終年会員展開催。現在、風縄書屋主宰。風縄書屋書展開催9回。著書『梢――闘病の記録』村木海介と共著。 『墨の余滴』(著:閑 万希子) 著者:閑 万希子 発行:三月書房 内容紹介: 書芸家閑万希子。いにしへのうたを独創的な書風で今に甦らせ、国内外多くの個展で書の新たな可能性を追求し続ける著者の生い立ちから書歴六十年の道のりをたどる初の随筆集。 著者紹介:閑 万希子 東京都生まれ。学習院女子短期大学(現・学習院女子大学)卒業後、書家の町春草氏に師事。1972年、閑万希子として無所属の活動を開始し、1989年「ユーロパリア・ジャパン展」に招待を受けるなど、約50年にわたって国内外の美術館、ギャラリーで企画展、個展を多数開催。メディアや広告においても意欲的に作品を発表し続け、後進の育成にも力を注ぐ。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定。
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おめでたい絵とありがたい絵「吉祥画レッスンブック」(著:岡村 南紅)(著:岡村 南紅) &「老いを楽しむ 老婆心のつぶやき−写仏人生画文集」(著:安達原 玄)
¥2,193
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「吉祥画レッスンブック」(著:岡村 南紅) 著者:岡村 南紅 発行:可成屋 内容紹介: 結婚祝い、長寿の祝い、新築・開店祝い、卒業・進級、七五三…。節句や人生の節目のお祝いに際し、おめでたい絵を描いて贈りませんか。楽しく描けておしゃれに飾れる多彩な絵柄に干支の動物を加えた88種100余点の祝画を集大成。 著者紹介:岡村 南紅 福岡県生まれ。斉藤南北に師事。文化学院にて油彩画、水彩画、デッサンを学んだ後、小倉美術学園で書道、水墨画を学ぶ。西日本墨技学院副院長、南北墨画会理事長を歴任。 「老いを楽しむ 老婆心のつぶやき−写仏人生画文集」(著:安達原 玄) 著者:安達原 玄 発行:日貿出版社 内容紹介: 生きるとは自分を探す旅。写仏に半生を捧げた女流仏画家の遺作集。パーキンソン病と闘い震える手で描いた仏や人物…、上手に歳をとるために贈る珠玉の言葉198。 著者紹介:安達原 玄 1929年(昭和4年)山梨県山梨市生まれ。川崎市文化使節としてアメリカ・ボルチモア市にて仏画指導、ボルチモア名誉市民となる。国際芸術家交流の使節としてアメリカ・ベリア市にて仏画指導。NPO法人「曼茶羅祈り写仏の会」発足、理事長に就任。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定。
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女流書家ならではの丁寧きめ細やかな指導で書を自由に表現する「もっと楽しく 鈴木小江三体千字文 コンパクト」(著:鈴木小江)&「季節を彩る書作品づくり」(著:西村玉翠)
¥1,610
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「もっと楽しく 鈴木小江三体千字文 コンパクト」(著:鈴木小江) 著者:鈴木小江 発行:金園社 内容紹介: 人気の女流書家、鈴木小江書き下ろしの三体千字文は温和端正で美しい書風。一字一字の筆法を丁寧きめ細やかに指導。訳解と漢字検索付。 著者紹介:鈴木 小江 神奈川県横浜市生まれ。1930年文部省習字科検定試験合格。漢字を丹羽海鶴、比田井天来、鈴木翠軒の三氏に、仮名を尾上柴舟、比田井小琴の両氏に付き修行。以後、女学校女子大学習字科講師を歴任。1937年に書道団体「紫苑会」を創設。その後数多くの国内展を開催する傍らハワイ、カナダ、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、中国、韓国等諸外国を歴訪し、書道展、書道講議・講演を精力的に行う。 「季節を彩る書作品づくり」(著:西村玉翠) 著者:西村 玉翠 発行:木耳社 内容紹介: 約100種類の花々を素材に、身近な道具と材料で、書を自由に表現するためのヒント集。四季の花を鮮やかな色づかいで描いたり、綿棒を筆代わりに用いるなど、作品づくりのアイデア満載。 著者紹介:西村 玉翠 福岡県生まれ。書家・筆耕デザイナー。日本書道専門学校卒業。日本教育書道連盟卒業。元成城学園高等学校講師。読売文化センター講師。玉舎書院主宰、書教育振興会理事、株式会社カルチャー講師。横浜松坂屋、東京銀座鴨居堂、名古屋三越栄店、銀座田中貴金属ホール、台湾親交三越台北店などで個展開催。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。 ※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定。
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賢くしたたかな古人の生き方、豊かな感情世界に分け入る「心の色ことばの光 学び直しの古典 弐」「楽しき日々に 学び直しの古典 参」(著:清川妙)
¥1,568
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「心の色ことばの光−学び直しの古典 弐」 著者:清川 妙 発行:新日本出版社 内容紹介: ≪賢くしたたかな古人の生き方、豊かな感情世界に分け入る≫ 好評の「学び直しの古典」シリーズ第二弾。「しんぶん赤旗」連載(2012年1月〜13年7月)に加え、「わらしべ長者」の機知と才覚、「古事記」「平家物語」の中の純愛・悲恋など、親しみやすい古典文学のエピソードをすくい上げて、現代人の生き方のヒントとしてどう学ぶのか、著者ならではの視点でわかりやすく読み解く。 「楽しき日々に 学び直しの古典 参」 著者:清川 妙 発行:新日本出版社 内容紹介: ≪古典を道しるべに生きた深い喜び≫ 古典が私たちにとって、生き方のヒントになり、励ましとなることを分かりやすく、豊かに語った著者。実生活でも古典を指針に自立した生き方をつらぬき、介護を受ける生活も「喜び」として人生を全うした。好評の「学び直しの古典」に加え、最期まで書き綴ったエッセー「楽しい日々」、林望氏との対談、吉沢久子さんの〝序文〟を収録。 著者紹介:清川 妙 1921年、山口県生まれ。奈良女高師(現奈良女子大学)卒。教職を経たのち文筆活動に入る。万葉集、枕草子、手紙などの講座や講演会などで活躍。 *バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。
