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新たなキルトの世界が花開く『キルトブロック事典』『斉藤謠子の愛しいキルト 北欧を旅して』『MOJI Patchwork−アルファベットのパターンブック』

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『キルトブロック事典』
著者:Eddy Cellia
翻訳:秋月 真理子
発行:日本ヴォーグ社

内容紹介:
この本はパッチワークのトラディショナルパターンの歴史や製図方法をまとめた、イギリスの本を翻訳したものです。パターン100種類が、いつどんな風に登場したのか、そしてパターンの製図、縫い方の基礎、配色などが、簡潔に説明され、セッティングによるブロックのデザイン例も150種類紹介されています。

著者紹介:Eddy Cellia / セリア・エディー
英国のキルト作家、テキスタイル研究者、歴史家。第二次世界大戦のインドでインドキルトまたインド刺繍に出会って以来、趣味としてさまざまなキルト織物やパッチワークの製作法、色彩やブロックデザインの使い方に関して研究。定年後に、著書を執筆したり、英国キルト研究グループBQHG を設立・運営。ジャーナルQuilt Studiesと季刊ニュースレター Culcitaを編集・発行しています。

翻訳者紹介:秋月 真理子
米国滞在経験11年の間にキルトと出合う。帰国後の1979年にキルト教室「キルターズワークショップ」を主宰。作品をキルト雑誌に発表するほか、パッチワークキルト関連の通訳、翻訳など多彩に活躍中。監修に『キルトブロック事典』セリア・エディ著(日本ヴォーグ社)などがある。



『斉藤謠子の愛しいキルト 北欧を旅して』
著者:斉藤 謠子
発行:NHK出版

内容紹介:
北欧の思い出を込めた、とっておきのキルト。北欧・スウェーデンで出会った街、自然、そして空想の花“クルビッツ”。それらをモチーフにした新たなキルトの世界が花開きました。布づかいや仕立てを工夫し、作りやすくした作品27点を収載。バッグやポーチなどの小物から、キルトの醍醐味ともいえるピースワークを生かしたしっかりした作りのものまで、幅広く紹介した一冊。実物大型紙付き。

著者紹介:斉藤 謠子
パッチワーク・キルト作家、布作家。洋裁、和裁を学んだあと、アメリカのアンティークキルトに興味を持ち、キルトを始める。NHK「すてきにハンドメイド」をはじめ、テレビや雑誌などで作品を多数発表するほか、スクールや通信講座で講師を務め、海外でも作品展や講習会を行うなど人気が高い。著書に『斉藤謠子の わたしの大切なバッグとポーチ』『斉藤謠子のハウス大好き』『斉藤謠子の 布で描くいきものたち』(すべてNHK出版)ほか多数。



『MOJI Patchwork−アルファベットのパターンブック』
著者:F.O.I
発行:誠文堂新光社

内容紹介:
アルファベットを中心とした、12書体のパッチワークパターンを集めたパターンブック。掲載のパターンは、すべて定規とコンパスで描けるので、自分の好きなサイズに型紙をおこすことができます。パターンの描き方、パッチワークパターンのデザインと配色の基礎、縫い方の基本技術、パターンの使い方が一緒に学べる1冊です。パターンブックとして使うのはもちろん、デザインや配色のアイデア集としてもおすすめです。タイポグラフィの要素も取り込んだバッグやクッションなど、パターンを使ったファッションやインテリアに応用できるアイテムも提案しています。

著者紹介:F. O. I(フォイ)
キルトデザイナー藤田久美子氏と布作家の中島一恵氏による師弟ユニット。2011年よりユニットとして活動を開始。

藤田 久美子
日本のパッチワークキルト業界を長年牽引し、モダンキルトデザインの立役者ともいえる存在。海外にも多くのファンを持ち、日本を代表するキルトデザイナー。「QUILTERS STUDIO」主宰。

中島 一恵
フェリシモの手芸本『クチュリエ』のキットデザインなど、パッチワークキルトの枠に捕われず、精力的に活動する布作家。「たのしい手芸教室 パッチワークのパ」主宰。



*バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。

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