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女として生きる先に「むずかしい女たち」&「これからのヴァギナの話をしよう」

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「むずかしい女たち」
著者:ロクサーヌ・ゲイ
発行:河出書房新社

内容紹介:
DV、レイプ、性虐待、性の痛みと性への怒り……女として生きる先には、いつも困難が待ち受けている。ベストセラー『バッド・フェミニスト』のロクサーヌ・ゲイが描く、21の女たちの物語。

著者紹介:ロクサーヌ・ゲイ / Roxane Gay
1974年ネブラスカ州生まれ。ハイチにルーツを持つ作家・大学教授。初エッセイ集『バッド・フェミニスト』がベストセラーとなり、米を代表するオピニオンリーダーとなる。最新作『ハンガー』。

翻訳者紹介:小澤 英実
1977年生まれ。アメリカ文学、文芸評論、翻訳家。訳書にエドワード・ P・ジョーンズ『地図になかった世界』。

翻訳者紹介:上田 麻由子
大学講師。訳書シリ・ハストヴェット『震えのある女』、ウィンザー・マッケイ『眠りの国のリトル・ニモ』、サンドラ・スター『ジョゼフ・コーネル 水晶の籠』等。著書『2・5次元クロニクル2017-2020 ─合わせ鏡のプラネタリウム』。


「これからのヴァギナの話をしよう」
著者:リン・エンライト
発行:河出書房新社

内容紹介:
ヴァギナは妊娠、出産のためだけにあるのではない。セックス、生理、不妊、更年期……「なかったことにされがち」な女性器について語られる、持つ人・持ちたい人・持たない人のための軽やかなエッセイ。

著者紹介:リン・エンライト / Lynn Enright
ロンドン在住のジャーナリスト。フェミニズム、時事問題、ファッション、アート、政治、ポップカルチャーなどを専門とする。BBCやNewstalk(ラジオ)にも出演し、アートやセレブ、ジェンダーや時事問題について論じている。2015~2019年まで続いた「The Pool」というオンラインメディアの創設メンバーの一人。初の書籍となる『これからのヴァギナの話をしよう』で、2019年度ハースト・ビッグ・ブック・アワードを受賞。

翻訳者紹介:小澤 身和子
翻訳者。訳書に『アメリカ死にかけ物語』『サワー・ハート』(以上、河出書房新社)『クイーンズ・ギャンビット』(新潮社)『覚醒せよ、セイレーン』(左右社)『ベル・ジャー』(晶文社)など。


*バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。

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