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「元少年Aの殺意は消えたのか」
著者:草薙 厚子
発行:イーストプレス
【内容紹介】
なぜ『絶歌』は「2500日」を描かなかったのか。−2015年6月に「元少年A」の名で手記『絶歌』を刊行し、世間の耳目を集めた「酒鬼薔薇聖斗」。しかし、本当に反省しているのか、その「性的サディズム」が本当に克服されたのか疑問視する声も多い。事件以来18年間「元少年A」を取材し続けた元東京少年鑑別所法務教官が、手記の記述をもとに徹底解析する。
「となりの少年少女A−理不尽な殺意の真相」
著者:草薙 厚子
発行:河出書房新社
【内容紹介】
実父、実母殺害など理不尽な事件を取材し続けてきた著者が、少年犯罪の防止には発達の特性の早期発見と支援が重要であることを考察。悲劇を繰り返さないために。
【著者紹介】草薙厚子
元法務省東京少年鑑別所法務教官。地方局アナウンサーを経て、通信社ブルームバーグL.P.に入社。テレビ部門でアンカー、ファイナンシャル・ニュース・デスクを務める。その後、フリーランスとして独立。現在は、ジャーナリスト、ノンフィクション作家として執筆するほか、講演活動やテレビ番組のコメンテーターとしても活躍中。2007年5月に刊行された『僕はパパを殺すことに決めた 奈良エリート少年自宅放火事件の真実』(講談社)は、少年の供述調書の扱いをめぐって物議を醸し、現在でも入手不能となっている。
*バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。
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