こころとからだに作用する神秘的な力「ハーバルセラピーの事典」「はじめてのアロマテラピー」

「ハーバルセラピーの事典」
著者：苑田　みほ　編
発行：東京堂出版

【内容紹介】
ハーブや精油を使って，普段から簡単にケアできる不調の改善や，生活を快適にする活用方法，ハーバルセラピストを目指す方に必要な知識，有効性の高い４５種のハーブプロフィールなどを紹介する。

【著者紹介】苑田みほ
フィトテラピスト。社団法人日本アロマ環境協会（ＡＥＡＪ）認定インストラクター・同協会認定アロマセラピスト。国際植物療法協会認定植物療法師・ＩＣＡＭ国際試験機構アジア地域認定講師。東京目黒にてＡＥＡＪ認定校・ＩＣＡＭ国際試験機構認定校であるルソン・ド・フィトテラピー、ＢｅＭｅｌｌｏｗフィトテラピースクール、サロン・プリムローズを主宰。アロマテラピー、ハーブなどフィト（植物）全般によって、心と体をいやす活動を続けている。


「はじめてのアロマテラピー」
著者：佐々木　薫
発行：池田書店

【内容紹介】
植物の香りには、人のこころとからだに作用する神秘的な力があります。この香りを楽しみ、力を利用することをアロマテラピーと呼びます。フランスが発祥の地とされるこの芳香療法は、ハーブを中心とした芳香植物から抽出された精油（エッセンシャルオイル）を使うことを定義としています。しかし、本書ではアロマテラピーを広い意味でとらえ、精油はもちろんのこと、ハーブを使った健康法まで紹介します。

【著者紹介】佐々木薫
ＡＥＡＪ認定アロマテラピー・プロフェッショナル。精油、ハーブの文化、歴史を探ることをライフワークとし、世界数十カ国を訪ね、レポートを続ける。各種カルチャースクール、社会人講座などの講師として活動。テレビ、マスコミを通じハーブ・アロマテラピーの魅力の普及に努める。生活の木Ｈｅｒｂａｌ　Ｌｉｆｅ　Ｃｏｌｌｅｇｅ主任講師。（株）生活の木カルチャー事業本部ゼネラルマネージャー。


★いろんな女子女性を応援キャンペーン実施中！
カンボジアの「学校ハーブ園プログラム」発「デメテルハーブティー」（おすすめブレンド3杯分 / 賞味期限8カ月程）
カンボジア伝統薬草医療に基づいて、安全な農業を守るカンボジア女性たちと、カンボジア公立学校の子供たちがつくるハーブティー。毎日の健康と笑顔のパートナーとなって世界中をつなぎます。


＊バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。