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あなたと赤ちゃんを守るために『35歳からのはじめての妊娠・出産・育児 』『陣痛促進剤 あなたはどうする』

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『陣痛促進剤 あなたはどうする』
著者:陣痛促進剤による被害を考える会 編
発行:さいろ社
内容紹介:
あなたの赤ちゃんを守るために。お産のとき、もしも「白い錠剤」や「点滴」を持って来られたら・・・。分娩時に使用される”便利な薬”には子宮破裂や胎児仮死などの恐ろしい副作用があることを知っていますか?「子宮口を柔らかくする薬です」「陣痛促進剤のうちには入りません」。そんな説明を信じて薬を飲み、生死の境をさまよいながら強いられたお産。子どもや母親が亡くなるケースも後を絶たない。4つの事例を中心に陣痛促進剤による被害の実態を生々しく伝え、病院の都合に合わせた出産日時の調整などを目的にした安易な投薬の危険性を訴える。これから出産する人はぜひ読んでおきたい。

著者紹介:陣痛促進剤による被害を考える会
創始者・出元明美のもと、陣痛促進剤の使用による悲惨な事故をなくし、安全なお産の実現を目指すとともに、産科医療事故の被害者・被害者家族らのための医学的分析の支援・訴訟面での支援などの被害救済の活動等を実施。


『35歳からのはじめての妊娠・出産・育児 』
著者:笠井 靖代
出版:家の光協会
内容紹介:
体のこと、仕事のこと、出生前検査のこと、子育てのこと……さまざまな不安や悩みを抱える高年妊婦さんに産婦人科医が送るアドバイスとくに気をつけたい妊娠期の合併症や、予防、重症化を避けるためにできるセルフケア、出生前検査の最新情報、産後の育児や、更年期と重なることによる体調管理のアドバイスなど、高年出産ならではの不安や悩みに応えます。 

著者紹介:笠井靖代
日本赤十字社医療センター産科副部長。医学博士、産婦人科認定医、臨床遺伝専門医。1988年、東京医科歯科大学医学部卒業。三井記念病院産婦人科、東大病院で研修医を経て日立総合病院産婦人科に勤務後、東京大学大学院医学系研究科に入学して生殖発達加齢医学を専攻。1996年に同研究科を修了し、米国タフツ大学New England Medical Centerに留学。2000年に帰国後は、日本赤十字社医療センター産婦人科に勤務し、現在に至る。専門医としてだけでなく、高齢出産を経験したよき先輩として、多くの妊婦さんに安全な出産へのアドバイスを送っている。専門は出生前相談、更年期。


*バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。

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