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陶芸の弛まぬ豊かな創造世界と生活のなかで生き生きと輝く器『芸の美−至高の名陶を訪ねる』『色彩豊かに楽しむ陶芸〜colore ricco』『簡単にできる陶芸教室』 | #女性の声_HappyWomensMap
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『芸の美 至高の名陶を訪ねる』
著者:小林 真理
発行:芸術新聞社
【内容紹介】
人間国宝の巨匠から気鋭の若手までをその工房に訪ね、陶芸家の名品と、その人となり、陶芸に対する思いなどをつぶさに紹介。単なる作家名鑑でも作品集でもない、“日本の陶芸のいま”がわかる本!!日本が世界に誇る陶芸の世界、その人間国宝から新進気鋭の作家まで、五十人の陶芸家を紹介。名匠の技が産み出した作品や名工の技術の一端など、弛まぬ豊かな美の創造世界を、十年にも及ぶ現地取材の成果として披露する。全国各地には三十か所にも及ぶ代表的な陶磁器の産地がある。未来を見据えた独自の活動を展開している若手の陶芸家の作品と、亡くなった名匠の不滅の作品を紹介。陶芸の歴史を俯瞰して、壮大な日本陶芸史をひもといていく。美術鑑賞品として、生活のなかで生き生きと輝く用のうつわとして、その両者を兼ね備えた陶芸の美と作家にせまった。
【著者紹介】小林 真理
1985年企画制作会社(株)スタルカ設立、主宰。アートディレクター、画家、美術ジャーナリスト。「画家の装幀」「うるしのうつわ」などのテーマで新聞連載や執筆、講演活動を続けている。日本図書設計家協会会長・代表理事。主な著書、編書に『和のうつわ』『器を楽しむ』『能面の世界』『芹沢銈介・装幀の仕事』『能面の見かた』『漆芸の見かた』『画家のブックデザイン』など、日本の手仕事を紹介する本が多数ある。
『色彩豊かに楽しむ陶芸〜colore ricco』
著者:高橋 奈己
発行:マガジンランド
【内容紹介】
本書は人気陶芸作家・高橋奈己を著者に、現存する伝統陶芸技法本を前進し、釉薬、装飾に重点を置いた色彩豊かな作品を提案した陶芸の入門書です。陶芸=ろくろを回すというイメージもありますが、『普段使いのものを作る』+『装飾する』という楽しみもあります。
【著者紹介】高橋奈己
東京出身。白磁作家。武蔵野美術大学短期学部専攻科(陶磁コース)卒業ファエンツァ国立陶芸美術学校在籍(イタリア)。特徴ある繊細な流線の造形、さらに光の加減で浮かび上がる陰影が魅力。日本陶芸を担う新進気鋭の人気作家として、また伝統と現在(いま)の陶芸を世界に広げることにも精力をそそぎ、教室や陶芸誌、大学においても非常勤講師として指導。公募展受賞多数。個展・グループ展多数。監修書籍「陶芸彩色レシピ すてきに器」
『簡単にできる陶芸教室』
著者:田宮 亜紀
発行:誠文堂新光社
【内容紹介】
作品づくりを通じて陶芸の基本を学んでます。小物、皿や、坪などの作り方を紹介するほか、粘土選び、釉薬の紹介と使用例、作品を焼くための窯の種類と特徴を紹介します。
【著者紹介】田宮亜紀
東京都出身。出版社勤務のかたわら、陶芸を勉強。1996年独立・益子築窯、1999年静岡築窯、2000年薪窯築窯。東京、神奈川、静岡、福岡などで個展。日常生活に愉しめる焼〆の器や壺などを作っている。
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