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ヨーロッパの細やかな手仕事文化『ヨーロッパのテキスタイル史』『手仕事にみるヨーロッパの暮らし ユキ・パリスコレクションより』

¥3,014 税込

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『ヨーロッパのテキスタイル史』
著者:辻 ますみ
発光:岩崎美術社B5判 159頁
【内容紹介】
ヨーロッパの織物といえばまずウール、そしてオリエントのシルク、さらにはインドの木綿と思いのほか広い範囲で交易が行われ、そこにはつねに、細やかな手仕事の創意と発見がある。古代から現代ヨーロッパ各国の毛織物、シルク、綿の変遷とその加工品の歴史を豊富な資料と写真で追う。
【著者紹介】
文化女子大学・服装史学教授。(当時)


『手仕事にみるヨーロッパの暮らしーユキ・パリスコレクションより』
著者:ユキ・パリス
発行:文化出版局
【内容紹介】
絞りやろうけつ染め、更紗や手描きなど豊かな布の装飾技法を持っていた日本や中国、インドなどと違って、長い間、刺繍と織物しか技法を持たなかったヨーロッパは、結果、たいへん豊かな糸と針による手仕事の文化を生んでいる。2002年に私設ミュージアムをオープンした著者のコレクションを紹介するカタログ。
【著者紹介】ユキ・パリス
キュレーター、コーディネーター、金沢美術工芸大学工芸研究所客員研究員。1970年に渡欧、北欧を中心に展覧会の企画、監修を手がける。三十数年にわたってヨーロッパ各地で収集した手仕事を展示するミュージアムとアンティークショップを2002年、京都にオープンし、人気を得ている。


*バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。

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