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アジアのモノ作りと暮らしの原点『インドの伝統染織 スイス・バーゼル民族学博物館蔵』『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』

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『インドの伝統染織 スイス/バーゼル民族学博物館蔵』
Golden Sprays and Scarlet Flowers: Traditional Indian Textiles
著者:マリー・ルィーズ=ナブホルツ−カルタショフ / Marie-Louise Nabholz-Kartaschoff
発行:紫紅社

【内容紹介】
絣、絞、更紗 - 高度な染色技術の発祥の地、インドのすべて。紀元前より、世界に類のない素晴らしい染色技術を生んできたインド。スイス有数の民族学博物館に収蔵される織物、更紗、刺繍、ビーズワークなど多彩なインドの染織品を紹介し、さらに風俗写真を駆使してそれを生み出した風土を探る。国際版完訳英文付。

【著者紹介】マリー・ルィーズ=ナブホルツ−カルタショフ / Marie-Louise Nabholz-Kartaschoff
1939年生、民族学者。バーゼル大学において民俗学、先史および古典考古学を選考。1967年アルフレッド・ビューラー教授のもとで学位論文「ヨーロッパの絣織物」を発表、博士号を受く。現在バーゼル民俗学博物館のアジアの染色および東アジア部門の学芸員として勤務。1970年から1979年までバーゼル大学講師として民族工芸学を担当する。1975年と1979年インド、1982年インドネシアにおいて現地調査。


『魂の布−モンスーンアジア12人の女性作家たち』
著者:松本 路子
発行:淡交社

【内容紹介】暮らしの中から生まれた布を求めてバリ・ジャカルタ・ラオスなどの工房12人の作家を訪ねる。モノ作りと暮らしの原点が見える1冊。

【著者紹介】松本 路子
1950年静岡県生まれ。法政大学文学部卒。在学中より写真家として仕事を始め、80年代よりポートレイトを中心に作品を発表。個展多数のほか、国の内外の美術館に作品が収蔵されている。


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