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日本人特有の美意識と色彩感覚に基づいた伝統文様と伝統色『しあわせを招く 日本の文様春夏秋冬花尽くし』『日本の伝統色を愉しむ−日々の暮らしに和の彩りを』

¥2,640 税込

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『しあわせを招く 日本の文様春夏秋冬花尽くし』
著者:藤 依里子
発光:芸術新聞社
【内容紹介】
花をモチーフにした日本の美しい文様を四季に分け、数多く収録した豪華文様集。日本古来の伝統文様から、江戸・明治、そして大正時代に生まれたレトロモダンな文様まで盛りだくさん。文様は、着物などの染織を中心に、陶磁器・ガラス食器・菓子・建築物までさまざまなものを収録。身につけると得られる御利益と、モチーフとなった草花の写真、花言葉を添え、解説文も知的好奇心を刺激すること間違いなし。見て楽しく読んで面白い1冊!
【著者紹介】
日本図案化協会準会員、グリーンアドバイザー、園芸文化協会会員。日本の図案家、水野憲司との出会いから、和の文様に関しての研究をはじめる。美の壺(NHK)にも出演経験あり。


『日本の伝統色を愉しむ−日々の暮らしに和の彩りを』
著者:長澤 陽子
発光:飛鳥新社
【内容紹介】
日本に古くから伝わる「伝統色」。伝統色とは、日本人特有の色彩感覚に基づいた色で古代〜昭和までの歴史資料に出典があるもののこと。その数、なんと千種類以上と言われています。本書では、その中からとくに四季や生活に根付いた全160色を厳選しました。色の由来はもちろん、関連する風物詩や食べものまでイラストたっぷりで紹介します!
【著者紹介】
監修:長澤陽子
カラー教室ハルモニア主宰。IT業界からカラー業界へ。日本の伝統色と出会い、色彩・色名の美しさに惹かれ、独自に研究を開始する。その後、行政施設やカルチャー教室などで、日本の四季と伝統色を組み合わせた講座を開催。2012年6月よりカラーコラム「色彩通信」を執筆開始。AFT認定色彩講師。非常勤専門学校カラー講師、行政施設主催カラー講師など。
絵:エヴァーソン朋子
大阪芸術大学デザイン学科卒業後、大阪のデザイン制作会社勤務。その後フリーランスに。書籍、雑誌、広告などのイラストレーションの仕事を手がける。結婚後、夫の出身国、南アフリカで始めた陶芸も作品発表している。


*バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。

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