1/1

日本のジェンダー意識を探る『女と男の日本語辞典 上下』『学びあう女と男の日本史』

¥3,740 税込

残り1点

送料が別途¥230かかります。

『女と男の日本語辞典 上下』
佐々木 瑞枝 / 東京堂出版
悪妻・うば桜・姦通など240語を収め,社会の変化に伴い変質しつつもなお性差が残る実態を小説や新聞などの用例を豊富に示し,日本語の中のジェンダー意識を探る。
【著者紹介】佐々木瑞枝
京都生まれ。山口大学教養部教授、横浜国立大学留学生センター教授を経て、現在、武蔵野大学文学部・大学院教授。専攻は日本語学、日本語教育学、日本文化論、異文化間コミュニケーション論。


『学びあう女と男の日本史』
歴史教育協議会 編 / 青木書店
子どもたちの“常識”をくつがえし、歴史学習を生き生きと性差はそれぞれの時代にどのような意味をもったのかを 具体的に理解するための素材をさまざまな形で提示する。 


*バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。

商品をアプリでお気に入り
  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥3,740 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品