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家庭料理と京都のの暮らしを楽しむ『小林カツ代の日常茶飯 食の思想』&『福を呼ぶ京都 食と暮らし暦』

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『小林カツ代の日常茶飯 食の思想』
著者:小林 カツ代
発行: 河出出版

内容紹介:
家庭料理に多大な影響を与えてきたとされる小林カツ代が、「家庭料理」「人生と食」「女性と家庭料理」について語る、食との向き合い方を考えさせてくれる一冊。未発表原稿と講演記録等。「食べるということは、食べつづけてゆく、ということ——」亡くなって三年、今なお親しまれている戦後日本を代表する料理研究家・小林カツ代。家族から個人の食事へと自身の人生の変化を見つめ考察した貴重な未発表原稿、農業や漁業の生産者たちに語りかけた講演記録などを収録した一冊。

著者紹介:小林 カツ代
1937年大阪府生まれ。料理研究家、エッセイスト。たしかな味覚に裏打ちされた合理的で多彩な家庭料理のレシピは幅広く支持され、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等で活躍。著書は200冊近くにのぼる。2014年1月逝去。


『福を呼ぶ京都 食と暮らし暦』
著者:小宮 理実
発行:青幻舎

内容紹介:
料理教室やテレビ出演、雑誌の取材など日々活躍の場を広げる料理研究家・小宮理実。京都室町の生地問屋に生まれ育ち、本書では京都の暮らしの楽しみかた、うまいもの、お楽しみ処……などを織り交ぜて、暦に沿った家庭料理や行事食をエッセイと共におくる。生粋の京都人だからこそわかる、京のハレとツネの暮らしとは。実用書としても楽しめる、暮らしのヒントも満載。レシピ付き。

著者紹介:小宮 理実
京都生まれ、京都育ちのおせち料理・行事食研究家。食材も時間も無駄にしない。ものの命は使い切る。つねは地味でもお祭、行事はきっちりと。祖母との暮らしで、京都ならではの暦を意識した食と暮らしを刷り込まれて育つ。現代の暮らしに、京都の知恵を生かす工夫を考案する日々。食育、企業の商品開発、テレビ・ラジオ・雑誌で活動中。会員制の料理教室「ふくちどり」主宰。


*バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。

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