発達障害の子育て指針書『発達障害の子を育てる５８のヒント−気持ちがラクになる！先輩ママの体験アドバイス』『発達障害の子どもと上手に生き抜く７４のヒント−保護者に役立つサバイバルブック小学生編』『発達障がいの子育てに悩むタイプ別ママの教科書』

SOLD OUT

『発達障害の子を育てる５８のヒント−気持ちがラクになる！先輩ママの体験アドバイス』
小林　みやび　/　学研プラス
発達障害の子どもの母として、先輩ママとして、学校で学習支援をする支援者として、著者が保護者に知ってもらいたい情報を1冊に凝縮しました。困っている子どもとの接し方、教師とのかかわり方、療育の考え方など、保護者と子どものためのアドバイスは読む人の気持ちを軽くしてくれます。

『発達障害の子どもと上手に生き抜く７４のヒント−保護者に役立つサバイバルブック小学生編』
小林　みやび　/　学研プラス
子どもの支援には、家族支援も必要。保護者に元気がないと子どもも不安定になりがちです。母親であり学校支援員でもある著者が、子育てや周囲との関係に悩む保護者に向けて、学校の先生、クラスメートの保護者、社会とのつきあい方、子どもの特性を理解した工夫などを紹介。保護者自身の幸せも大切にした “ときには逃げるも役に立つ” 処世術を体験から語ります。
子どもの困り事別対応策や、文具などのお役立ちグッズも紹介。
【著者紹介】小林みやび
アスペルガー症候群＆ＡＤＨＤと診断された小学生の母。不思議すぎる我が子の研究がすっかり面白くなってしまい、ペアレント・トレーニングを受けたり、特別支援員向けの講座を受けたりし始める。本業はライターのはずだが、発達障害の子どもの魅力にハマり、最近は学校での支援員のお仕事にも挑戦中。


『発達障がいの子育てに悩むタイプ別ママの教科書』
山本　登喜子　/　主婦の友社
優等生、勉強家、マニュアル、純粋、マイウェィ…ママのタイプによって発達障がいの子どもの育て方が違うことをご存知ですか？発達障がいのある子を育てるママは、いつもヘトヘト。そんなママのための教科書です。 あなたはどのタイプ？実際にあった話を展開しながら、ポイントごとに具体的なアドバイスを解説しています。

【著者紹介】山本登喜子
臨床心理士。大阪府立大手前高等学校卒業。大阪芸術大学・文芸学科卒業。卒業後、結婚。夫の経営する外食企業に入社。以後２１年間、専務取締役として経理事務担当。２００３年、夫急逝のため閉社および退職。その後、甲南大学・文学部人間科学科３年次編入。梅花女子大学大学院・現代人間学研究科入学。２００９年、同大学院修了。大阪市こども相談センター、梅花女子大学大学院・心理教育総合相談センター勤務を経て、現在、「ひらたけこどもクリニック」チーフセラピストとして勤務。


＊バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。