空と大地を駆け巡って日本の女性研究者が奮闘!「空の旅を科学する」(著:伊藤恵理)&「土壌汚染 フクシマの放射性物質のゆくえ」 (著:中西友子)
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『空の旅を科学する』
著者:伊藤 恵理
発行:河出書房新社
【内容紹介】
21世紀、高度な思考を持つようになったコンピュータにより、私たちの空の旅は大きく変わりつつある。軽やかに世界を駆け巡る若き女性研究者の奮闘を通して、未来の航空管制の姿を描く!
【著者紹介】伊藤恵理
京都生まれ。東京大学大学院博士課程修了(航空宇宙工学専攻)。国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所電子航法研究所主幹研究員。ユーロコントロール実験研究所(フランス)、オランダ航空宇宙研究所、東京大学、NASAエイムズ研究所での研究職を経て、現職に至る。国際航空科学会議(ICAS)よりMcCarthy Award、John J.Green Award受賞。「空は1つ」をモットーに、世界の空を駆けながら、航空管制科学の研究に従事している。2012年TEDxKyotoに登壇。
「土壌汚染 フクシマの放射性物質のゆくえ」
著者:中西 友子
発行:NHK出版
内容紹介:
セシウムは地面から深さ5㎝までに集中して固着していた。福島第一原発から出た放射能は今どこへ? 著者が事故直後から調査を重ねて明らかにした放射能汚染の実態は、従来の汚染と様子が違っていた。放射性物質は土壌表面に固着されていたため、農作物が吸い上げた量はわずかで、それも時間が経てば検出されなくなったのだ。信頼度の高いデータ分析をもとに、これから農産物をどう捉えるべきかを考える。事故直後から現在までの農産物調査と実験の結果を冷静に分析して放射性セシウムが土壌に固着していることを明らかにする。実態の正確な記述から、放射能汚染の本質を考える一冊。
著者紹介:中西 友子
1978年、東京大学大学院理学系研究科化学専門課程博士課程修了。理学博士。専門は放射線植物生理学。日本ゼオン(株)技術開発研究センター在籍時にカリフォルニア大学ローレンス・バークレイ研究所に留学。01年から東京大学教授。2000年、「植物における水および微量元素の挙動」で第20回猿橋賞受賞。2010年、「放射線ならびにアイソトープを駆使した植物生理学の研究」で日本放射化学会賞受賞。
*バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。
※準備中につき通常よりさらに数日かけて発送予定