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「子どもを育てられない親たち」(著:草薙厚子)
著者:草薙 厚子
発行:
内容紹介:
なぜ、悲劇は繰り返されるのか?なぜ、誰も命を救えなかったのか?実際に児童相談所で働いたジャーナリストが内側から見た、児童虐待 vs. 公的機関のリアルと、虐待する親、される子どもの「脳」の特性とは?
著者紹介:草薙厚子
元法務省東京少年鑑別所法務教官。地方局アナウンサーを経て、通信社ブルームバーグL.P.に入社。テレビ部門でアンカー、ファイナンシャル・ニュース・デスクを務める。その後、フリーランスとして独立。現在は、ジャーナリスト、ノンフィクション作家として執筆するほか、講演活動やテレビ番組のコメンテーターとしても活躍中。2007年5月に刊行された『僕はパパを殺すことに決めた 奈良エリート少年自宅放火事件の真実』(講談社)は、少年の供述調書の扱いをめぐって物議を醸し、現在でも入手不能となっている。
「セルフネグレクトと父親 虐待と自己放棄のはざまで」(著:石川 瞭子)
著者:石川 瞭子
発行:青弓社
「ゴミ屋敷」「日常生活の破綻」——徐々に自身を社会的に殺し、身体をみずから破壊するセルフネグレクト。その原因は、失業などの喪失体験、対人関係の破綻、酒やギャンブルなどへの逃避、危険で過重な労働、極度のストレスなどがある。その結果、不衛生な住環境、最低限の栄養や水分も補給しないで健康を放棄する、などの「自己放棄」が起きる。
著者紹介:石川瞭子
元・聖隷クリストファー大学社会福祉学部教授、博士(社会福祉学)、臨床心理士。専攻は社会福祉学。著書に『不登校から脱出する方法』(青弓社)、『子どもの性虐待』(誠信書房)、編著書に『サイレントマザー』『不登校を解決する条件』『スクールソーシャルワークの実践方法』(いずれも青弓社)、『性虐待をふせぐ』(誠信書房)、『性虐待の未然防止』(至文堂)、『おもしろ社会福祉』(八千代出版)、共編著に『児童・生徒の心と体の危機管理』(青弓社)ほか。
*バーゲンブックの選りすぐりセットです。出版社が読者との新たな出会いを求めて出庫したもので、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本です。
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